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《情報》腸管出血性大腸菌食中毒の予防について [住まい・暮らし]

厚生労働省のサイトに情報がUPされています。


http://www.mhlw.go.jp/stf/kinkyu/2r9852000001bbdz.html
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共通テーマ:健康

フグ加工品についての厚労省からのお知らせ [住まい・暮らし]

厚生労働省より  http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000004h1f.html

有毒部位が除去されずに販売されたフグ加工品について


平成22年2月22日、青森県及び青森市より、別添の通り報道発表したとの連絡がありました。


1.2月19日、青森市保健所が青森市内の「しんまち新鮮産直市場まちの駅」で、有毒部位(尾ヒレ)が除去されていないクサフグの加工品が販売されていたため、販売店に対し販売を中止させるとともに、消費者に対し喫食しないよう報道発表を行いました。同日、加工者は自主回収に着手しています。

2.2月20日、青森県が加工施設について調査を行った結果、当該製品は平成21年11月6日に100袋加工され、その内52袋が平成21年12月から平成22年2月にかけて、青森市内の2店舗で販売され、残りは加工所に保管されていいたことが判明致しました。

○製品の概要
  (1)名称:天日干し(生干し)
  (2)原材料:クサフグ(平舘沖産)・食塩
  (3)内容量:3尾入り(250~300g)
  (4)保存方法:-18℃以下で保存
  (5)製造者:株式会社 外ヶ浜物産(代表取締役 田中文治)
青森県東津軽郡外ヶ浜町字平舘野田才の神28-7
○販売場所
 ・しんまち新鮮物直市場まちの駅(青森市新町2丁目6-28)
 ・「第15回元気なかっちゃの味自慢・腕自慢」
  (平成22年1月16~17日 青森県観光物産館アスパム1階イベントホールで開催)

3.当該品をお持ちの方は、青森県または青森市の保健所または販売店まで申し出て頂きますようお願い致します

とのことです。お気を付けください。

これは、「当該品以外のフグ加工品も気をつけて」という内容ではありません。あくまで当該品のみに限定した注意文書です。風評被害なきよう。


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予防接種に関する記事 [住まい・暮らし]

MRIC by 医療ガバナンス学会 の記事転載です。
もし政権が交替したとしても、大きな流れは変えないでほしいと思いました。



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▽ 新型インフルエンザ流行を機に、
 迅速な予防接種法改正と感染症対策にかかる国民的論議を望む ▽



           細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会
              事務局長  高畑 紀一



         2009年8月28日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行
                 http://medg.jp
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素人にも分かる基礎知識そろってます。患者さんへの説明にご活用ください。
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りになった方のご家族を支援する募金活動を行っています。一例目のご遺族の
方に募金をお渡しすることができました。引き続き活動してまいります。
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 連日、マスメディアが新型インフルエンザについて報じている。
 自分自身の身の回りでも、新型インフルエンザについて話題になることが増
えている。もはや、国民的関心ごとといっても良いだろう。



 新型インフルエンザを通じて見えてくる我が国の予防接種や感染症対策にか
かる問題点は少なくない。
 不十分なワクチンの開発・製造能力、ワクチン普及の障壁となる不十分な副
作用補償制度、指針の定まらない定期接種と任意接種、感染症の全数把握とい
うサーベイランス体制の不整備、等々、我が国が抱える要改善点が明確に浮き
彫りにされている。
 新型インフルエンザが関心を集めている現在は、我が国の予防接種のあり方
や感染症対策について、国民的に論議し合意形成を図る絶好の機会だ。



 8月26日、厚生労働省で「新型インフルエンザワクチンに関する厚生労働大
臣と有識者との意見交換会」が開かれた。
 表題の通り、新型インフルエンザワクチンが主題の意見交換会だが、その内容
は新型インフルエンザワクチンだけに留まることなく、他の疾病・ワクチンにつ
いても参考とすべき発言が少なくなかった。
 このような意見交換会がマスメディアに完全に公開されて行なわれたことは重
要なポイントだ。
 メディアに公開され報じられることにより、臨床、研究、患者といった様々な
立場からの生の意見を国民が知ることが出来る。
 決定事項だけを報じられてしまうと、国民は報道を通じて議論に参加すること
ができない。
 予防接種や感染症対策といった、誰もが当事者となり、かつ国家的規模で取り
組まれるべき課題については、議論が公開されることによってて国民の合意形成
が図られることが望ましい。



 ちなみに、全内容が公開されたことによるありがたい副産物もあった。
 8月21日行なわれた民主党の「新型インフルエンザ対策本部」で、ヒヤリング
に招聘された厚生労働省結核感染症課の福島靖正課長が「肺炎球菌ワクチンにつ
いては、国内で承認されているものは非常に副作用が強い。患者の重症化や死亡
のリスクを比較、考慮した上で、もう少し検討したい」と発言したと報じられ、
医療関係者の間に波紋を投げかけていた。
 民主党は医療政策の詳細版において「新型インフルエンザ対策も踏まえ、肺炎
球菌ワクチン接種の対象年齢拡大」を掲げており、報道内容に誤りがないとすれ
ば、福島課長の発言はこれに釘を刺す形となったわけだが、医療関係者からは
「肺炎球菌ワクチンは非常に副作用が強い」とする根拠に疑問を呈する声が相次
ぐとともに、このような認識で新型インフルエンザ対策は大丈夫なのか、との不
安が広がっていた。
 これについて意見交換会で岩田健太郎神戸大教授が「肺炎球菌ワクチンに関し
て先般、結核感染症課長が副作用が強いというような発言をしたけれど、これは
明白な誤り」と発言、舛添大臣に医療関係者の懸念と知見を伝える形となった。
 このことに溜飲を下げた関係者は多かったのではないだろうか。
 えてしてメディアの報道は、取り上げられた発言内容の真意や科学的妥当性と
は無関係に一人歩きをすることがある。
 全内容が公開され、マスメディアが逐一報じることで、発言の真意が伝わらな
いという誤解も避けられるようになるし、何より今回の岩田教授の発言は、意見
交換会の概要だけを報じる場合には紹介されない可能性が高いものである。
 岩田教授の発言に私のようなものが触れることができたのは、今回の意見交換
会が全てを公開して行なわれたオープンなものであったことの賜物である。



 意見交換会において、注目すべき発言が見受けられた。
 舛添厚生労働大臣が、無過失補償制度と医師の免責も視野に入れた法改正に言
及したのだ。
 無過失補償制度は現在はお産による脳性マヒに限定して制度がスタートしてい
る。
 医師の免責については、死因究明のあり方の議論の中で繰り返し医療関係者等
から発せられているが、厚生労働省は免責について積極的に検討しようという姿
勢は見せていない。
 予防接種に限らず医療全体を見渡しても、無過失補償と免責は校正労働行政の
政策の埒外に置かれてきたといっても良いであろう。



 舛添大臣は、選挙後の秋の国会で超党派により両者を盛り込んだ予防接種法改
正を目指すと発言した。
 総選挙後に舛添大臣がどのような立場となっているのか、想像することさえ難
しい状況であるが、現職の大臣のこの発言は政権が変わったとしても次政府、次
政権として是非とも重視してもらいたい。



 新型インフルエンザ流行を機に、迅速な予防接種法改正と感染症対策について
国民的に論議し、速やかな法改正を望むものである。



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                MRIC by 医療ガバナンス学会
                http://medg.jp
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インフルエンザA型(H1N1)に想う [住まい・暮らし]

☆UPDATE



総務省http://www.soumu.go.jp/main_content/000020327.pdf 改定



中小企業庁http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/2009/090430SwinefluAttention.htm



東京商工会議所http://www.tokyo-cci.or.jp/koho/info210428.html



日本医師会http://www.med.or.jp/kansen/swine/



国立国際医療センター 国際疾病センター 医療機関向け診療アルゴリズム
http://www.dcc.go.jp/emergency_information/pdf/h1n1_ver200.pdf



<個人的感想>



今回のインフルエンザの感染者が、2,100名を超えたそうですね。



テレビで見る限りですが、米国内ではマスクもしていない人が多いようですね。



メキシコでも国会が再開し、議員たちはマスクをノドにしていました。



決めたルールを守ることにおいては、日本人は優れているように思えます。



インタビューに答える現地の人たちは、こんな感じでした。



「マスクしている人はほとんどいないよ。重病人に見られるからね。」



「僕はしないよ。栄養とって元気だからね。」



確かにそういう面もありますが、あなたたちの国で患者がいるわけだし、これだけ問題視されている時期だけでもやっとけばって思いました。WHOがフェーズ5だっていうくらいですから。



翻って我が国では、修学旅行やスポーツの大会が中止になったり棄権しなければならず、涙を流した若者が多くいることを考えると、水際作戦はまだしも、まだ一人も感染者が出ていない段階でのマニュアル通りの対応には多少疑問が残ります。



個人的には是非、柔軟な対応を希望します。



65歳以上の患者が少ないとのこと。(田代先生)



確定的ではないようですが、早期解決の糸口になり、この騒動が早く収まることを心から願ってやみません。



とりあえず、我々はルールに則って、マスク、手洗い、うがいですね。


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東京都がインフルエンザ流行警報発令! [住まい・暮らし]

東京都福祉保健局が流行警報を発令しました。



http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2009/01/20j1t100.htm



また、前回お知らせした東京都の小冊子がWebにUPされていました。



http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/sinpojiumu/riihuretto/index.html



公共交通機関を利用したり、人がたくさん集まる場所に行く時には、積極的な予防策が
必須です。手洗いやアルコールジェルなどで手指を消毒したり、マスクを着用するなどの日常における積極的な公衆衛生対策が基本です。



気をつけましょう。





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閑話休題 [住まい・暮らし]

これ、どう思われますか?



Google ストリートビュー日本版



http://www.google.co.jp/help/maps/streetview/



がいよいよスタートしたそうです!



日本の道が映像で見られます。



すごい。。。[E:coldsweats02]


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自己啓発 [住まい・暮らし]

閑話休題



自分自身の欲求は、マズローのごとく自己実現に向かって高まっていきます。



みなさんはどんなことをされていますか?

[E:snail]

英会話?TOEIC挑戦?マラソン?水泳?サッカー?CPA取得?ICN資格取得?管理職昇進?医師国家試験?税理士?大学院?・・・



何でもいいので、挑戦をし続けましょうよ。

[E:ok]

プチ達成感を仕事以外でも持つことは、きっと充実したライフスタイルを確立する上でもいいことです。



10年後の自分を想像してみましょう。



そして、今何をすべきか考えてみてはいかがですか?

[E:aries]


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食中毒のシーズン冷蔵庫の管理が重要 [住まい・暮らし]

日経オンラインによると、家庭用冷蔵庫の細菌汚染に注意が必要とのこと。



http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080527/159227/



微生物がいることは、有機物がある時点で当然だと思いますが、水拭きすると細菌を余計に全面に広げ、水分が細菌のさらなる温床になるとの結果は興味深いものです。



食中毒の季節です。手の衛生管理(正しい手技で時間をかけた流水での手洗いと不潔なタオルの使用禁止)とまな板や布巾、食器などの洗浄消毒と冷蔵庫内の管理も気をつけましょう。



<食中毒予防のための注意点>
・適切な手洗い(1分程度指の股、親指の付け根、指先、指の関節のしわ、手首を入念に)
・固形石鹸の共用は禁止し、清潔な液体石鹸(適切な管理ができない場合はつめかえ禁止)
・共用タオルの禁止(ペーパータオルの使用:ホルダーは上から下に引くような設置)
・まな板は洗剤で洗浄後、熱湯(80℃以上)消毒するかハイター等で消毒し乾燥させる
・布巾は洗濯して乾燥(においが無いのが目安)
・爪の管理(短く切りそろえ、汚れが溜まりにくくすること)
・消毒用アルコールを使用する場合は、火災の危険性があるのでコンロの火を消すこと



医療施設内の清掃や環境管理に、普通の洗剤や水拭きを勧める方がいますが、再検証の必要がありそうです。



環境中には微生物がいてあたりまえですし、人間は共生関係にあるので不思議ではありません。しかし、リスクの高い医療施設内の環境特に手の高頻度に触れる面は、慎重な取り扱いや管理が必要です。



床面など、患者に直接接触しない面は、むしろ埃の管理が重要であり、清拭は通常の業務用洗剤でも構いません。オフロケーション・システムなど部屋の都度モップヘッドを交換していき、水も新しいものを用いる方法が理にかなっています。



清掃の方法や手順書を見直してみるチャンスかもしれませんよ。



※手指衛生の陰の役者 皮膚保護クリーム”プロテクトX2”(医薬部外品)


保護クリーム [住まい・暮らし]

テレビ通販風(楽○サイト風)のお知らせ



「頻繁に手洗いするので手が荒れて仕方ない」
「お湯を使うと手がかさかさになるのよねぇ」
「アルコール消毒で指紋が薄くなってきたのよ」

そんなお悩みをお持ちのあなたに朗報です。
(よくある文句だ)



今年3月より期間限定特別企画として頒布しております、保護クリーム”プロテクトX1”のキャンペーンがまもなく大好評のうちに終了します。



医師、看護師、検査技師、薬剤師、臨床工学士、栄養士、看護助手の方や病院清掃の方々に是非使っていただきたい商品です。



「しまった。まだチェックしていなかった!」とか「えっ、やってたの?」といった御仁には、是非この機会にお試しください。
実は私自身もはまっており、掃除をしたり、風呂掃除、車の掃除や洗浄、庭の草むしり、バーベQの火起こし、皿洗いの前に使っています。
これを付けて作業した後、汚れが落ちやすいんです。



釣りをされる方や魚をさばく前にも。油汚れの可能性がある場合にはその作業の前に、是非使ってみてはいかがでしょうか?



マラソンランナーのあなた。
マラソン前に足や内もも、脇の下や乳頭部分に付けてすり切れの緩和にいかがでしょうか。



いろいろな使い方ができる保護クリーム”プロテクトX1”を是非お試しください。



5/31までの期間限定特別企画として頒布しています。



http://www.hcsquare.jp/sub12.html



以上、時折飛んでくるメール広告を見てやってみた、テレビ通販風(楽○サイト風)広告宣伝活動でした。



☆新製品!プロテクトX2(医薬部外品)でしっかりと皮膚保護を!


閑話休題 [住まい・暮らし]

久々に感染以外の話題。

昨日、霞ヶ浦(茨城県)でマラソン大会が開催されたそうです。
僕も以前、2回完走しました。(第14回、第15回)

42.195kmは結構ハードですね。
また、ここはコースに遮蔽物がほとんど無いので、この時期晴れた場合にはものすごい紫外線に晒されます。
スピードランナーは3時間くらいでゴールするので良いのですが、スローランナー(途中からウォーキング)にとっては、5時間以上晒されるわけで、途中から朦朧としてくるのです。

水を飲みすぎると、お腹をこわすし、その場合仮設トイレが長蛇の列。一度とまっちゃうと走り出すのが大変なんです。

なおかつ夕方になってくると、まだ結構冷えるし、身体に良いとは決していえません。

やはり普段のトレーニングがあって初めて成り立つんだなぁと思います。

膝が治ったようなので、今年から再開しようと思っています。99年から走り続けてきましたが、2007年は一度もレースせず治療に専念しました。

A rolling stone gathers no moss.

やっぱり止まっちゃだめです。走り続けなければ。

一昨日、代々木のB&Dでミズノのシューズを購入。ランパンも買って、やりますよ~。

いずれ盲人ランナーの伴走ができるくらいまでやるぞ。



【広告】ランニングで足を痛めないように、プロテクトX1(保護クリーム)でケアしておきましょう。


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