感染管理教育にe-ラーニング [感染管理,医療安全]
ICベーシック(感染管理対策講座) 無料デモ版←こちらをクリックするとご覧になれます。
感染対策の基礎を学ぶコースです。感染対策に関する学会では世界の総本山と評される
APIC(米国感染管理疫学専門協会)のメンバーが執筆した内容です。すでに、参加者は、
国内130病院を超え、学習登録人数も30,000人を突破しています。医療施設で、職種横断
的に、全員が参加して感染対策の知識を底上げすることに適しています。
著作:APIC(米国感染管理疫学学会)メンバーS.Subasco他11名
監修:東北大学医学部附属病院検査部 賀来満夫 石井敬子 金光敬二(現福島県立医科大学)
改定監修:横浜市立大学附属病院 満田年宏
テスト問題改定政策:宮城ICNネットワーク
同監修:東北大学大学院医学系研究科医科専攻 賀来満夫
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☆最後「②本講座を何で知りましたか」には、必ず「感染制御そぞろ歩き」と明記ください。
感染管理対策講座は、ICベーシックとケーススタディがセットになっています。
*学習期間はお申し込み後、半年間となります。
☆資料のご請求はコチラから→(株)ヘルスケアスクエア
今なら、資料請求いただいた方に「プロテクトX2」の無償サンプルをプレゼント中です。
■ICベーシックとは
1.感染対策はなぜ重要なのか? 7分
2.感染管理プログラム 7分
3.感染管理における検査部門の役割 11分
4.標準予防策および防護具(PPE)
4-1隔離策の歴史 4分
4-2標準予防策 5分
4-3防護具(PPE) 11分
4-4一般原則 4分
4-5ケーススタディ1,2,3 5分
5.血液媒介病原体
5-1血液媒介病原体 7分
5-2HBV,HCVとHIV 16分
5-3ケーススタディ 8分
6.空気感染予防策 8分
7.飛沫感染予防策
7-1概要 5分
7-2ケーススタディ 2分
8.接触感染予防策
8-1接触感染 4分
8-2接触感染予防策 8分
8-3予防策の継続期間 3分
9.手の衛生
9-1手の衛生 3分
9-2いつ手を洗うか 3分
9-3手の衛生の種類 5分
10.手術部位感染の概要
10-1手術部位感染の概要 (←クリックするとデモ版をご覧になれます) 20分
10-2手術部位感染リスク 13分
10-3手術部位感染リスクを減らすには 14分
11.消化器感染 16分
12.泌尿生殖器感染
12-1序文 14分
12-2尿路感染の原因?典型的な病原体と拡散 10分
13.血流感染の予防 25分
14.院内肺炎
14-1原因 4分
14-2リスク 4分
14-3病原菌の伝播拡散防止 9分
14-4宿主の危険性 7分
15.皮膚および軟部組織の感染症 14分
16.MRSA:メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 12分
17.VRE:バンコマイシン耐性腸球菌 11分
18.血管内カテーテル及び点滴に関連する感染
18-1感染のリスク減少 10分
18-2予防のために何ができるか? 13分
18-3リスクと予防 12分
19.抗菌薬耐性の管理
19-1概要 8分
19-2抗菌薬 8分
19-3抗菌薬耐性細菌 15分
20.サーベイランスとアウトブレイク
20-1概要 13分
20-2アウトブレイクの調査 8分
21.医療従事者の健康管理
21-1医療従事者と感染の概要 12分
21-2感染症の種類 15分
22.洗浄、消毒、滅菌
22-1概要 8分
22-2消毒と滅菌 8分
23.水による感染 11分
24.感染管理と廃棄物管理
24-1感染と廃棄物の概要 8分
24-2感染性廃棄物のカテゴリー 10分
25.感染管理とランドリーの管理
25-1ランドリーと感染 9分
25-2感染の伝播・拡散予防 5分
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